借金返済のリボルビング方式

クレジットカードを利用する方なら一度は聞いたことがあるリボルビング方式。借金返済方法の一つですが、どのような特徴があるのか早速見ていきましょう。リボルビングという言葉は知っていても実際には内容まで詳しく知らない方も多いですよね。
<リボルビング方式とはなに?>リボルビング方式とはあらかじめ返済額を決めておく方法。クレジットカードで買い物をした時によく使われる返済方法ですが、多くの方は月1回や分割払いなどを利用しているかと思います。リボルビング払い利用額に関わらず毎月一定額の支払いになる為、返済の計画がしやすいという特徴があります。リボルビング方式の場合は設定した返済額よりも金利のほうが高くなる場合もありますので、限度額としては返済額の30倍〜60倍程度になっています。主にクレジットカードの支払い、カードローンの返済で利用される返済方法の一つとして大変お馴染みですが、便利そうでありながらも注意したい点がいくつかありますのでご注意ください。
<リボルビングの注意点とは>毎月の返済額がはっきりしている点はリボルビングの魅力の一つです。しかし無計画にカード利用をしてしまうと返済が困難になる可能性があります。リボルビング方式で注意したい点は金利が高いこと。毎月の返済額が少なく設定する場合が多いため、返済期間が長期になりやすいのです。そのため金融会社では貸し倒れを危惧して高い金利設定をしています。リボルビング方式は利用者にとって借金をしている実感がわかないという一面もあり、ついついクレジットカードでの買い物やカードローンが増えてしまうというデメリットがあります。どのような返済方法でも借金していることには変わりませんので、計画的に利用しましょう。
<リボルビング方式の種類について>リボルビング方式は大きく分けると2つの種類があります。ひとつは残高スライド方式と呼ばれるもので、あらかじめ設定した支払い残額に応じて毎月の支払額が増減する仕組みになっています。支払い残額が増えると毎月の返済額が増えることになります。定額方式の場合は毎月一定額が設定されていますので、支払い残額が増えても毎月の元本部分に当たる返済額に変化はありません。その代わり返済期間が延びますので、手数料も多く発生することになります。リボルビング方式は当面の返済を楽にしたい方、月々の返済の管理を楽にしたい人にオススメですが、早く借金を返したという方にはあまりお勧めではありませんね。